各種募集について

当研究室では、現在大学院生を募集しています!
興味のある方は、遠慮なくご連絡下さい。

スタッフ・教室員一同、心よりお待ちしております。

大学院生募集

 当教室は昭和48年に、初代教授の川井啓市のもとに発足し、平成8年からは酒井敏行が教授に就任しました。以降、発癌機序の解明、その情報を用いた発癌の原因分子を標的とした独自の新規治療法、予防法、診断法の開発など新たな分野を開拓してきました。それらの結果を元に種々の企業の協力を得て、その成果は実際に臨床の場に使用されうる段階にまで至っております。

 本教室の基本方針として、多様な分野の出身者が異なった視点から共同研究を行うことにより、独創性の高い基礎研究や応用研究を行える点を重視して、種々の専門分野の人材を集めることにしております。実際、スタッフや大学院生には医学部以外に、農学部、薬学部、理学部出身の人達が在籍しています。その一方、人間関係は極めて良好で、十分な情報交換を行いながら研究を遂行することで、先鋭的かつ独創的成果をあげております。その他、研究には秀逸なシステムが重要であると考え、優秀なテクニシャンを4名擁してチーム研究を行っている点も、国際的競争に打ち勝つ上において意義が大きいと考えています。

研究内容

1)発癌制御に最も重要である癌抑制遺伝子のp53やRBに関連した遺伝子群の発現調節剤による新規の癌の分子標的療法・予防法の開発。
2)同経路を用いた新規の癌の分子診断法の開発。
3)発癌制御機構の解析。

 他にも、新規癌研究全般を多くの企業の協力を得て行っており、臨床応用に近い研究が多いのが特徴です。即ち、分子レベルの解析を行うことにより、実際の癌患者を救う、いわゆる「translational research」を行っています。論文業績も併せてご覧下さい。

大学院募集対象

博士課程

募集人数

2-3名ですが毎年定員になり次第〆切。毎年、前期募集で定員に達するため、早めにご相談下さい。

入学資格

大学院修士課程修了者(見込み含む)。理・工・薬・農学部系の方が望ましいですが、やる気があれば学部は問いません。出願前に前期募集は8月頃まで、後期募集は11月頃までに酒井まで連絡のこと。

※例年前期募集でほぼ定員に達しますので、出願前に、なるべく早く酒井までご連絡下さい。メールでも電話でも結構です。

出願期間、試験日

入試詳細はこちら→京都府立医科大学入試案内

※修士課程もあります。

こちらにご興味のある方も、出願前に、なるべく早く酒井までご連絡下さい。メールでも電話でも結構です。

入試詳細はこちら→京都府立医科大学入試案内

連絡先

〒602-8566 京都市上京区河原町広小路
京都府立医科大学・大学院医学研究科・分子標的癌予防医学 酒井 敏行
Tel; 075-251-5339(教授室)、075-251-5338(教室)、Fax; 075-241-0792
e-mail; tsakai@koto.kpu-m.ac.jp 電話相談歓迎